女性オンリーでいく
ファイアーエムブレム封印の剣

更新日 2023年7月8日

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第六章 しかけられた罠

 ようやく、ここで進撃準備が行えるようになり、FEH実装された俗物僧侶と顔面偏差値高めのFEキャラにおいても芋っぽい、控えめな容姿であるとキャラ付けされたある意味稀少性をもつドロシーちゃん加入。


ここで新しい攻撃キャラにスーが加入することで戦力的には安定すると思われる


 ラウスに続いてトリアまで裏切りが起きている、リキア同盟の結束の亀裂が止まらない第六章攻城マップ。


この手の攻城マップでは一か所に蓋をしつつ、ドロシーに遠距離から攻撃させて安全にレベリングする

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 なお篭城する方向を間違えて危うくキャスの説得に間に合わなくなりそうだったり、サウルを動かすことを完全に忘れていたりというガバプレイをやらかすも

 ここでシャニ―がレベル20へ昇格。天空のムチを入手するまでは経験値泥棒になってしまうが、ドロシーとスーが育ち切るまでは彼女を頼らざるを得ない。

 やはりここでも篭城。スーを育てるならば増援の多いこの章で確実に上げて行きたい

 ボスが魔法使いだったこともあり、シャニ―単騎で危なげなく倒せるようになり無事クリア

第七章 オスティアの反乱


 自分は第五章のが苦手とは言ったけど、それはそれ。これはこれの七章
 この章はとにかくやることが多く、この時点ではそこそこの難敵であるドラゴンナイトが出現することもあって封印の鬼門と名高いこの章。
 ドロシーとスーだけではまだ単騎撃破すら難しいので、シャニ―で先行し確実に敵を倒す方針で固めていく。


 一先ず、先の五章でシャニー一人に戦わせている負担もあってか武器の消費が激しいかつ、マリナスもいつ倒れるか分かったものでないので フェレ家の嫡男様に荷物持ちさせるスタイル


 帰 っ て


 あと、今回どうせ山賊がおらず村が襲撃される心配はないため、村を回るためだけの役目でアレンとマーカスを出撃


 必要になってくる、後の章で
 入手しておきたい、経験値稼ぎのためにも

 ゆっくり進軍していたら思っていたよりも早く出て来た傭兵。この章の難易度を飛躍的にあげる原因
 ドロシーとスーが育ちきってない現在圧倒的戦力不足の縛りプレイとしては多少放置していてもいいのではないかと思いもしたが

  やはりなんか釈然としないので速攻で勧誘

 イリア傭兵騎士団をスカウトし終えて安心したのも束の間。遠距離回復魔法のリブロ―が飛んでくるのも地味に嫌らしいポイントだ。


 10ターンを越すと出てくるソシアルナイトの増援。思い切ってシャニ―一人に対処させたのでそこまで問題にはならなかった筈だが
どさくさに紛れて「銀のやり」持ちなんてのがいるせいでシャニ―がやられてしまう憂き目に遭い、どうにか全員が生存できるルートを模索すること数回


 マリナスカウント3


 エレンに意地でも回避してもらう超絶お祈りプレイで多分動かし方どこか間違えたなと言う気持はあった。

 そしてボスの近くに行くと出てくる増援。ソシアルナイト軍団よりは遥かに楽な雑魚集団であるため、スーとドロシーのレベリングとして最適だった
 ソルジャー程度であれば、単騎撃破も出来るようになりつつあり少しずつ楽になってきたところでボスを撃破
 敵が使っても面倒だが、味方が使っても頼もしい銀のやり。

第八章 再会


 リリーナ救出マップ。本来であればリリーナがアーチャーの攻撃が届かない範囲内へ忘れず移動させ続けなけらばならないのだが
 何故か持ち場を放ってこちらへ攻撃を仕掛けてきたのは初めて見た気がする。
 シャニ―を先行させつつ、ドロシーとスーの二人がかりで撃破していくと一気に進軍していく。
 この章ではとくにターン制限はないが、とにかくマップが広い+シャニ―がクラスチェンジできる「天空の鞭」も手に入るため迅速に進めていきたい


モロコシヘッドとローランと、ウェンディが加入。
レベル1加入でそだてる手間はあるが、貴重な盾として存分に活躍できるウェンディの存在はありがたい
とこの時は思っていた……

 キャスを速攻で会話しつつリリーナを救出。あまりにも魔力の伸びがいいことから巷で「魔王」の称号を賜っているリリーナ様。
 彼女もレベル1加入と結構きつい所もあるが、その分の見返りは大きいキャラ……

 リリーナ様……?

 なにかの悪い冗談でないかと思いたくなる光景を目の当たりにさせられたが、気を取り直してシャニーをクラスチェンジさせていく。

 ハイ可愛い

 ハイ可愛い

 ジェネラル相手でも臆せず攻撃できるようになり、今後とも今回のエースとして存分に活躍してくれそうだ

八章外伝 烈火の剣

 初の外伝章
いわゆる伝説の武器回収イベント
今回はリリーナの生存だけとハードルが低かったので比較的楽に来れるステージだが、今のメンバーで12章をターン内クリアできるか 不安に感じるようになったのもこの章からだ……

 まずは左に配置された賊を倒して軽くレベルを稼いでいく

 ウソだろリリーナ様!

 リリーナ様だけでなく、クラリーネとウェンディも大概酷く一ピンや幸運だけなどを連発
三人もへたれかけている中でどうやってこの先に控えているマムクートを倒せばいいのかと頭を抱える章となった

 ダメ成長に目をつむればそれ以外は特筆することなく前進。気を付けていればまず当たることのない火柱のモーションが後半に行くほど煩わしく思いつつボスを撃破

 彼らが知る由もない、この剣が至極最近使われた歴史を
 自分に合わない大剣渡されて機動力が死んでまともに扱いきれなくなった人物が凄く身近にいたことも

ナーシェン様がエトルリア軍に追い払われるイベントを挟みつつ
リキアの内政は一応の纏まりを取り戻して舞台は西方三島へ

第九章 霧に煙る島


 FEHにも実装されたポニテ武人口調の世間知らず剣士と属性もりもりのフィルちゃん参上



 霧で敵が見えない厄介な索敵マップでなおかつ、西方三島では橋を渡って進軍するなど手狭なルートが多く存在するので
クラスチェンジして弓も平気でかわせるシャニ―が縦横無尽に立ち回れるのは強みだ

 はい、かわいい

 シンも説得

 レベル1加入がネックだが、西方では斧持ちの海賊が多く出現する上に倭刀による必殺の一撃が強力で非常にレベリングはしやすい
ここは出し惜しみなしで一気に稼げるだけ稼いで彼女にデュランダルを使ってもらいたいが……

 ここでようやくリリーナ様でボスを撃破

 そして、エキドナ姉さんとララム加入の為にレジスタンスの戦う北ルートへ

第十章 あらがう者たち

 倭刀は壊れてしまったが、十分にレベルは溜まった為十分に盾役として機能するフィルさん。攻撃に不安は残るが当たらなければどうということはない
 ルドガーがあまりに強すぎてそちらのイメージに持っていかれがちだが、やはり封印の剣士は鬼みたいに強く。攻撃を軽くかわして必殺を叩きだすなど十二分に活躍できる

 ここで斧使いが二人加入する

 もうシャニ―で既にちゃっちゃと訪問は済ませてあったので余裕をもって説得

 途中でマリナス動かし忘れててカウントが4になって
リリーナ様とクラリーネのあんまりな成長を見送って

 ドロシーが必殺の一撃を出して楽々クリア。シャニ―一人に任せきりで30ターン近くかかっていたが、普通にクリアするのと変わらないくらいのスピードクリアも安定してきた